「ゆう活」初めてしりました
こんにちは。シンカ代表の手島です。
霞が関、朝型勤務始まる 来月末まで 夕方を家庭に趣味に…
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政府は1日、国家公務員の4割にあたる約22万人を対象に勤務時間を朝型にシフトする取り組みを始めた。出勤を1~2時間繰り上げる一方、早めに退庁し夕方から夜の時間帯を家庭生活の充実や趣味、自己研さんに充てるのを「ゆう活」と称して奨励する。8月末まで実施する。
だそうです。「ゆう活」初めて知りました。この朝型について書こうとも思ったのですが、気になったのはこの部分でした。
内閣府勤務の山崎速人さん(47)は1時間早い午前8時すぎに長女の結子ちゃん(1)を預けて職場へ。「霞が関は限界なしに働く文化だったので雰囲気づくりが必要。今日は大手を振って帰れます」と話した。
47歳で1歳のお子さん。きっと仕事も大変で、いつ子どもを持とうかなんて考えてしまってこの年になってしまったのでしょうか。
かわいくて仕方ないんだろうなと思う反面、体力的にも大変でしょうし、成人になる前に定年になってしまう…そんなことを考えてしまいました。
この方の奥様の年齢はわかりませんが、出産年齢の高齢化ということが如実に表れているなと思ってしまいました。