自然災害
こんにちは。シンカ代表の手島です。
御嶽山の噴火のニュースが続いています。
安否のわからない方がまだ多数いるとのこと。その中に小学5年生の女児の安否が不明という報道があります。
私の長女も5年生。この夏に富士山に一緒に登って火口を見下ろしてきています。
御嶽山も富士山も火山の活動レベルとしては同じと知り、まったくそういう想定をしないで登っていたことに驚きました。
天災はいつ起きるかわからないから天災なわけで、そうは言っても過度に構えすぎてはいけないということとのバランスを考えさせられます。
安否不明の方の情報が早く明らかになること、救助・捜索に携わっている方々の無事を祈りつつ、日本という火山と地震の国で暮らすということと向き合わないといけません。