不意打ちのお弁当作り
こんにちは。シンカ代表の手島です。
昨日の夜、小3の次女が「明日お弁当だよ」って言ってきました。
えっ!?
まさに不意打ちでした。
毎週水曜日が給食無しでお弁当持参という学校なので、行事予定表などはきちんと目を通して、私は「弁当」という文字を逃さないように注意していましたが、改めて学校のお手紙をみたら「2時間授業」って書いてありました。
そうです。学校にお弁当を持っていくのではなく、家にお弁当を置いておいて、学童保育所に昼前から弁当持参でお世話になる…ということです。
毎月、学童保育所への予定の連絡は妻がしていますが、妻も見落としていたようで、夜になって学童保育所の留守番電話に「昼前から登所させます」とメッセージを残しました。2人揃っての凡ミス。
学童保育所はもちろん学区の小学校の子ばかりで、違う学校に通っている児童は私の次女だけです。いきなりお昼前からいくことになって、申し訳ない気持ちです。
ちゃんと言っておかなければ怪しいな?と次女は察知したのでしょうか。これが小学校あがったばかりだったら当日朝に慌てたのかもしれません。ちゃんと言い出してくれてありがとう。ですね。
そんな不意打ちでしたが、今朝ちゃんとお弁当を作れた自分に「やればできるじゃん」と見直しつつ、これが共働きのバタバタの日常だよなと思ってしまいました。
週末も子どもたちとどう過ごすか考えなければいけないですが、もう少しで週末ですね。今日一日頑張りましょう。