7月, 2015
「ゆう活」初めてしりました
こんにちは。シンカ代表の手島です。
霞が関、朝型勤務始まる 来月末まで 夕方を家庭に趣味に…
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だそうです。「ゆう活」初めて知りました。この朝型について書こうとも思ったのですが、気になったのはこの部分でした。
47歳で1歳のお子さん。きっと仕事も大変で、いつ子どもを持とうかなんて考えてしまってこの年になってしまったのでしょうか。
かわいくて仕方ないんだろうなと思う反面、体力的にも大変でしょうし、成人になる前に定年になってしまう…そんなことを考えてしまいました。
この方の奥様の年齢はわかりませんが、出産年齢の高齢化ということが如実に表れているなと思ってしまいました。
海外赴任だからというわけではない
こんにちは。シンカ代表の手島です。
今日も先週の日経新聞の話題で恐縮なのですが、こんな記事から。
ママ社員もあきらめない 子供連れで海外赴任 女性が創る(4)
2015/6/26 2:00[有料会員限定]
職場での女性の活躍にスポットあてた特集です。
今回の記事では
このような方が紹介されてました。
その苦労は周囲からでは想像できないものだと思います。旦那さんはどうされていたのか興味あるのですが、記事中には紹介されていませんでした。
でも、この記事のまとめがこんな一言。
助けを得られれば働きやすい…って言う言葉は、別に海外赴任でなくて日本で働きながらの子育てにだって当てはまります。ベビーシッターを自身のフィーリングに合った人と出会えるかどうかだって日本と海外では違わないと思います。
海外との違いということで言えば、シッターさん、メイドさんを雇うということに慣れてない、そういう社会ではなくなったこと(昔は”女中さん”がいる家も多くあったわけで)なんじゃないかとは思いました。海外だと「合わないから変える」がすぐ出来て、日本だと出来ない?…そんなことなんでしょうか。